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24時間365日、マンションを管理する
24時間年中無休で管理人が居るというのは二つのケースが考えられます。一つは「住み込み」、もう一つは「交代勤務」です。殊更に「24時間365日」を掲げているマンションは多くが大規模マンションで大手業者の管理下にあるものです。超高層ビルの一部の階がマンションとなっているケースなどを想定してください。管理人は交代勤務で他に管理会社のサポートセンターとの連携がなされています。こうしたマンションの管理では管理人室に各種設備状況に異状が無いか遠隔管理でモニターする設備があるのが普通です。センサーが非常連絡ボタン、火災報知器、電気ガス水道などに付属し何かあった場合は警報が鳴る仕組みです。
また、管理人室にエレベーター内インターホンや各戸とのドアホンモニターとテレビ電話が繋がっている場合もあると思います。大規模マンションですから、各時間帯の管理人の他にも清掃員や警備員は別におり、統括責任者が定められているでしょう。
管理人の仕事は簡単な修繕を含め設備機器のメンテナンスが主となり工学的なものに強い人が求められます。また住民からの苦情の処理もやはりしなければなりませんので対人スキルが必要なくなるわけではありません。コンシェルジュという接客的なこと専門の役職(ほぼ女性)が別に用意され、受付や取り次ぎの業務はそちらに、管理人はクレームや修理依頼、業者との折衝と作業監督など面倒な部分で補助する形式も見られます。住み込みの場合は実際に仕事をする義務はない、OFF状態の管理人が緊急性を鑑みつつ善意で仕事をしてくれるケースです。これは相当大変らしく次々と離職してしまうのでこうした形式は減っているそうです。
マンション管理人、一日の時間割
一日のはじまりは、挨拶と掃除から
挨拶は価値あるお仕事です。
外来客の応対や荷物の受け取り・管理
意外と難しい仕事です。トラブルを招かないように注意しましょう。
マンション設備の保守点検・立会い、修繕
修繕を管理人さんがしているシーン、よくあります。
転出入者の管理・報告
誰が住んでいるかを知っている。本当の管理人はそうでなきゃいけません。
施設内の巡回
見回りです。散歩とは違います。
雇用形態と管理物件の規模によって、勤務実態は様々
管理人には様々な雇用形態が考えられます。
24時間365日の管理態勢を謳うマンションが増えています。



